OGWプレリリース2日目個人戦

プレリFoilはエルドラージのミミック

レアは炎呼びチャンドラ、変異エルドラージ、鋭い突端、姿を欺くもの、塵の中を忍び寄るもの、深水の大喰らい

EXP新緑の地下墓地めくれて大はしゃぎ

飛行がプールに全然ないため、地上が膠着しても勝ちきれる構築を意識した赤青t黒でデッキを組んだ


生物 15

歪みの預言者
深水の大喰らい
制止エルドラージ
本質を蝕むもの
水底の侵入者
棘撃ちドローン
鞭打ちドローン
思考刈り
コジレックの大口
形状の管理人
コジレックの組み換え
ジュワー島の報復者
風乗りの巡回兵
波翼の精霊
姿を欺くもの

呪文 7
現実の流出 2
食い荒らす炎
封止の皮膜
掃き飛ばし
比較分析
炎呼びチャンドラ

土地 18
島 6
山 5
沼 2
水没した骨塚
進化する未開地
未知の岸
抵抗者の居住区
崩壊する痕跡

チャンドラよりコジレックの先駆者のほうが強かったかもしれないけど、入れたかったからしょうがない
黒の確定除去が取れていなく、相手の生物を捌き切れるか不安


1戦目 青白 ○×○
 膠着状態での棘撃ちドローン・鞭打ちドローン・本質を蝕むものが、1ターンでライフ3~4点削ってくれて強かった
 膠着状態に持ち込めたら勝てそうだと確認

2戦目 青黒t緑 ×○×
 負けた試合は全部コジレック出されて詰んだ
 3本目は明確なプレイングミスが多々あった
 ・棘撃ちドローンが不用意に攻撃して、虚空を継ぐものに倒されたせいでクロックが大幅に減った
 ・10マナ域まで到達されたら負けだという情報を得ていたのに、中盤深水の大喰らいでドローを進めながら膠着状態を維持するプランを取ってしまい、クロックが減った
 ・チャンドラは外してぬかるみの敵意をサイドインすべきだった
 ・チャンドラ倒されるのを恐れて温存した結果、最後マナが足りなかった

どれかをちゃんとケアしていれば勝ちを拾えた可能性があっただけに猛反省

3戦目 青白 ○○
 棘撃ちドローンと現実の流出のコンビで瞬間火力がかなり高かった

4戦目 緑白 ○○
 3本目は飛行生物に支援を2回されて押し切られそうになるが、本質を蝕むものドレインが1ターンに3回起動できるようになってからは立場が逆転
 本質を蝕むものは評価大きく上がった

3-1でした


雑感
膠着状態でも勝ちきれるプランが上手くいって、ほとんどの勝ち試合は棘撃ちドローン・鞭打ちドローン・本質を蝕むもので決まった
中途半端な量の飛行生物を入れてもすぐ膠着するので、飛行ビートするなら飛行生物最低でも7枚はデッキ欲しいと感じた
この環境のリミテッドではシステムクリーチャーは点数を上げるべきかも知れない

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